なぜ、青山ブックセンター本店が「出版」を始めるのか？店長 山下優さんに聞いた

コメント

注目のコメント

• 井上 恵理菜

  日本総合研究所 調査部研究員

  ・2019年02月07日

  青山ブックセンターは、立ち寄るとなぜか買ってしまう本屋さんのひとつです。独自の本が出版されれば、より魅力的な場所になりそうです。本を買うというのは、モノ消費であると同時にコト消費だと思います。
  見て選んで楽しい本屋さんが増えるのはいいですね。
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2019年02月07日

  ISBNコードは取得しない予定とありますが、ここでしか置いていない熱量の高い本が置いてあることは差別化になりそうですね。自社を本屋ではなく出版社と定義することで新たな領域を作っていけるのかも。
• Kumagae Misako

  コミュニティFM放送局代表 PRSJ認定PRプランナー

  ・2019年02月07日

  書店が本を出版する、アパレルショップが自ら服をつくる、八百屋さんが農場を持つ。売りの現場を知っている人が川上にのぼることは理にかなっている。とは言え勝手は違うので大変だろうが、期待している。