良いプレゼンを短時間で作る大原則 自分の強みと聞き手を考慮

コメント

注目のコメント

• Teramae Daisuke

  Lead Innovation Branding Producer / Management Coach

  ・2019年02月06日

  私は広告代理店時代に「1スライド 1メッセージ」だ！
  
  と伝えられました。
  
  なぜならば、モリモリにすると（になっいるときは）強みが伝わらない（自分の中でも思考が足りない）し、結果記憶に残りづらいからだ。
  
  例えば、キャッチコピー10案あった場合、A4・1枚で十分おさまるが、広告代理店はあえて、A4・10枚で印刷する。
  
  1スライド1メッセージです。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年02月06日

  「心が動く伝え方」をめざす
  
  • 本気で信じることを自分の言葉で話す
  • 強みを生かした自分らしい伝え方をする
  • 共感・想像・自発のプロセスを意識する
• So Ayukawa

  いつでも気持ちはフレッシュマン

  ・2019年02月06日

  周りの同期を見ていると、
  自分の強みの把握ではなく、自分のできないことを把握しそれを避けたプレゼンをしている人が多い。
  
  話すのが下手→スライドを見ただけで分かってもらえるデータ量にする、など。
  
  この記事を読んで、それでは自分本位でお客様、読み手には伝わらないんだと思った。