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「スーパーエイジャー」に学ぶ、脳年齢を若く保つための5つの習慣

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注目のコメント

  • アイレップ プロデューサー

    肉体は老いるほど醜いが、精神は老いた方が美しい。
    肉体は出来るなら一年でも若返りたいと思うが、感性が一日でも若返るのは耐え難い。

    23歳の時、リリーフランキーのこの言葉に出会ってから、年をとることに対して物凄く前向きになりました。


  • 精神科医

    周りで最も幸せそうな人を思い浮かべて下さい。そういう人は目が輝いていてエネルギッシュで若々しくありませんか?人に期待せずできることは自分でやりたがりませんか?自己犠牲に走らずいつも心にゆとりを保っていませんか?先入観に騙されず「とりあえずやってみよう」という好奇心に溢れていませんか?

    というのも幸福度は自己肯定感と相関しやすく、自己肯定感とは自分で自分を大切に想う気持ちなので、自分で自分を大切にする人ほど幸福度が上がりやすいんですね。そのため幸福度や自己肯定感を上げたいときは自分の中の期待(自分で×)と自己犠牲(自分を×)と先入観(大切に×)を減らします。過去と他人は変えれませんからね。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    一つも当てはまらなくて残念(苦笑)
    個人的に重要と思う習慣は”自分より若い世代と積極的に交流する”だと思っています。交流といっても、昔ながらの”一緒に遊ぶ、食事に行く”だけではなくて、SNSで繋がっておくとか、若い世代の音楽を聞くとか、若い人のブログやnoteをチェックするとか、そういう非対面式の方法でも良いと思います。よく言われることですが、ご年配世代と比べて若者世代は何かと優秀なのです。当たり前ですよね、人類は常にアップデートしているからこそ衰退しなかった。なので、若い世代が世の中をどのように受け止め、それに対してどう考え、どんな行動を取り、何を発信しているか、ときちんと把握しておくことが、時代に合った感性を保つ秘訣であり、脳年齢を若く保つ重要な習慣なのだと思います。


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