• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国、春節に700万人海外へ 人気の渡航先、日本は2位

181
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 日系企業の欧州販売会社。ロンドン在住。元アメリカ在住。 Marketing Manager

    一位がタイというのは意外です。

    別記事によると、シートトリップ社が企画した海外旅行の23%がタイを選び、その目的はビーチリゾートであるとのこと。

    ・消費(モノ消費)から体験(コト消費)
    ・安い物価
    ・避寒地(2月は中国も日本も寒い)

    この流れは続くでしょうね。

    http://japanese.cri.cn/2021/2018/02/23/161s269983.htm
    〜引用〜
    シートリップが企画した海外旅行に参加した観光客の内訳は、23%がタイ、13%が日本、10%がシンガポールでした。東南アジアの島の人気は衰えず、プーケット、バリ島、ロングビーチ、ニャチャンなどは中国の観光客で賑わいました。さらに、家族ツアーではシンガポールが最も人気のある目的地で、観光ツアー全体の半分以上を占めました。(朱 星)
    〜引用終わり〜


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    私の周りの友人も多くは日本へ観光旅行に行っている。
    ビザはずいぶん申請しやすくなった。
    ある友人は、日本で食事をして、値段を見てびっくりした。
    日本円の1000円を人民元1000元と思ったらしい。
    ほんとうは60元だと分かったとき、日本の食事はこんなに安いかと思った。
    このような意外はたくさんあるだろう。


  • badge
    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    観光には何よりアクセスの良さが影響を与えるので、北京や上海など、中国の沿岸都市から3時間程度のフライトで来られる日本が上位なのは必然。(日本人の海外旅行先も韓国が1番である。近くて、安いから)
    あとは、ビザの問題。アメリカやヨーロッパは、面接インタビューなどもあったりしてビザが厳しいが、日本は昨今の中国の経済成長と、日本の成長産業としての観光立国推進として中国に対してビザ緩和をどんどんしている。
    タイは、昔から観光業で稼ぐのが定番になっている国なので、ビザは元々ゆるめ。


  • アソビュー Founder & CEO

    中国の富裕層の訪日のお目当は、何と言っても食事です。予約が取れない人気の寿司屋の予約が、30万で取引されていたりします。日本には食のとラグジュアリーホテルの次のコンテンツが期待されています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか