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TikTok、日本でクリエイター育成へ 公募で千人 5億円規模

新華社通信
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  • スパイスファクトリー CSO / SPACE WALKER 顧問

    TikTokで記者会見されていた2人が、イメージと違った光々しさが気になったが、それはさておき、TikTok 日本でクリエイター育成、オフラインイベント開催。

    ここのイベントに潜入したい!!
    イベントマネージャーしたい!!
    そのくらい若い世代が何を考え、何を普通と捉えるのか。
    気になる。

    先日もZenlyというアプリが若い世代で流行っていることを知った!

    早速ダウンロードしてみたら、生年月日の例が、2005年だった。w

    さておき、位置を共有するアプリなのだが、確かに便利だと思う。

    「いまどこ?」をなくす。って聞いて、確かになくなるね!と思ったが、これが流行るのかと驚いた。

    若い世代のアプリの動向をこれからも注目していきたい!!


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    TikTokが新人のクリエイターを育成するということはYouTubeとは違う戦略ですね。YouTubeの場合はある程度のチャンネル登録者数を持つYoutuberたちをサポートすることが多いため、とりあえず自分の力で何万人のチャンネル登録者数を増やさなければいけないです。それに比べて今回のTikTokの戦略は一からクリエイターを育ててTikTokをさらに盛り上げる方向ですかね。

    この間にも少し書かせていただきましたが、今の中国でTikTokのユーザーは10、20代の若者から30、40代へと年齢層が上がっているそうです。

    Tik Tokはこの先、音楽やダンス中心の動画から、芸術、動物、グルメなど多様なジャンルに広がっていくと思いますので、今回のオーディションでもそれを意識して選ぶんじゃないかと思います。


  • QQEnglish 代表取締役

    中国の企業をみていると動きが速いと感じます。
    TikTokもすぐに動いてきました。5億円は小さな規模ですが、先ずはやってみようと言う事でしょう。
    もたもたしているとFacebookやYouTubeが追い上げて来ます。
    新しいチャレンジ、歓迎したいです。


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