外国人患者対応、380カ所超に拠点 通訳者・端末、国が助成へ
朝日新聞デジタル
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さっき、バングラデシュとタイからの英語診断書を持っていったけど、気づいたらお医者さんに翻訳して口頭で伝えてた。そもそも、お医者さんで英語読めない、話せないっていうことがおかしいよ。バングラデシュもタイも医者は英語普通に話せるよ!話すのは下手でも読めるよ!!!
注目のコメント
医療通訳者の配置やタブレットの配備も大事だが、
24時間、かつ多言語対応が求められるこの分野こそ、
AI(人口知能)やディープラーニングが力を発揮する分野。
厚労省は、そう位置付けて、
これまでの労働集約的な診療のあり方を
抜本的に変えてしまうくらいの予算をこの分野に
重点的に配分して、併せて必要な規制緩和もやってみては
どうか?
そうすることで、オリンピック後も役に立つ
わが国を牽引する医療分野の
イノベーションが生まれてくる気がする。在留者は新宿区で約14.5%、港区で8.5%、品川区と大田区が約3.5%。もう社会を支えています。皆保険制度に加入している住民には適切な医療、説明と同意を。非居住者が保険加入できない仕組み、在留資格と保険資格を一度に確認できる仕組みが必要です。
訪日観光客の急な傷病にも適切な医療、説明と同意、そして払いきれないほど高額になる医療費をカバーする仕組みを。経済格差のある発展途上国の方に対する医療費数百万円は、物価の違いから私達日本人の数千万円の感覚となります。
治療目的の訪日患者には、医療機関、患者、ファシリテーターが納得でき、日本の医療資源に悪影響を与えないルールを。
なんとかしたい。