【国際】2018年の再エネPPA締結量は13.4GWで前年比2倍超。米国で大きな伸び。BNEF調査

コメント

注目のコメント

• Hiramoto Leo

  財務Picker | 専務取締役@Amufi Executive Vice President

  ・2019年01月31日

  例えばドイツのメガソーラーなんかは、固定価格買い取り制度は早々に原則廃止され、5年ほど前から発電事業者が自分で売り手を探さないといけなくなりました。この時、大きく分けると売り先は i) スポット市場に出す ii) 個別契約を結ぶ の2択になります。
  
  自社の電力を再エネ100%で賄う「RE100」というイニシアチブに加盟している企業の多くは、この(ii)で調達することもよく聞きます。マイクロソフトやフェイスブックが、データセンター横に再エネファームを建てたりするのは、時々ニュースにもあがりますね。
• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2019年01月31日

  再生可能エネルギーの自家消費型PPAは、日本でもFIT終了後の普及が見込まれます。