「一流の人」に認められ、会話に入れてもらえる質問の仕方
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
『会話の一言ひとこと、すべてが営業行為』
ここに尽きる。
言いたいことを言いたい相手に、聞きたいことを聞きたい相手に聞くだけでは不十分。
こうした記事を見るたびに
『仕事は演じろ』という言葉を思い出す。「がんばらない働き方」の著者なのに、めちゃくちゃ頑張っている様子しか想像できないです(苦笑)。
「知らない分野の人に会うときは、その分野のサイクル、トレンド、パターンをあらかじめ学んでおく」と仰っていますが、相当大変だと思います。大変な思いをしても、専門家の相手からしたら素人に毛が生えたばかりというのはバレバレなので、嫌がられてしまうのではないでしょうか。そんな努力をする位だったら、自分の専門分野を簡単に理解できるように説明して、相手の専門分野と自分の専門分野を掛け合わせて、新結合によってイノベーションのヒントを生み出すような会話の方が、お互いにメリットが大きいし、相手も喜んでくれるのではないかと思います。