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「セカンドキャリアへの意識調査」挑戦したい仕事は1位は“起業家”

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  • 一般社団法人スマートマナークリエイト 代表理事、おもてなし協会 代表理事

    改元、オリンピックと明るい時代背景が約束されている今、起業するには絶好のタイミングです。

    頭の中でグルグル考えているだけでは何も変わりません。
    まずはやってみる、動いてみることをオススメします。
    そうしているうちに、思いもかけない道が開けたり、新しい扉が開いたり、ムダだと思っていたことがすごく役に立ったりして、いつのまにか次のステージに上っている自分に気付くはずです。

    人生は一度きり。
    やらない後悔はもったいない。

    超高齢出産の私はセカンドキャリアを謳歌するにも沢山の壁があり、今なお一日一日が綱渡りのような毎日ですが、
    疲労よりも楽しさや喜びの方がはるかに上回っています。

    せっかくなら存分に人生を味わいましょう。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「起業家」への憧れが相対的に高い。

    もし挑戦するなら「起業家」がカッコいいという憧れを示しているだけでは?

    「挑戦したい」と「挑戦する」では大きな差があります。したがって、ほとんどの人は起業しないというのが現実でしょうね。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    アンケート対象者の6割以上が女性の中、新たに挑戦したい仕事が「起業家」というのは興味深いですね。しかも若手ではなく子どもを持つ親世代で。

    また、「子どもをもつ親は教育に関係する仕事に興味をもっている」という点も非常に共感します。
    親として子どもに何を教えられるかというのは、毎日子どもと接する中で自然と湧き上がってくる感情のように思います。


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