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日本の女子へ、1年間自由に過ごせ!旅に出よ

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 株式会社 KADOKAWA 生活情報誌「レタスクラブ」編集長/「東京Walker」編集部長

    私の周辺でも、「ライフ・シフト」に影響を受けたひとは数知れず。
    読んだ端から副業を始めたり、大学に通い始めたり、趣味の幅を広げたり、
    「行動して、学ぶ」ということに関して貪欲になっています。

    社会人を20年以上もやっていると、
    惰性や経験値で仕事をこなしがちですが、
    新人のころに会得した知識やスキルだけでは、なかなかしんどい。
    齢を重ねれば行動することや学ぶことに尻込みしてしまう。
    私自身も実際そうです。

    行動することに躊躇したり、二の足を踏んでいる気持ちに気づいたとき、
    私は自分にいつも
    「今が残されて人生で一番若い時」と
    思うようにしています。

    残りの人生があと55年もあって、
    なんとなくしんどい気持ちになっても、
    でも
    「今が一番若い」
    と思うことで、不思議とフットワークが軽くなる。

    その気持を保ちながら、学んだり、行動したり、
    ときにはバカをしたりしたいものです。


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    パロアルトインサイト CEO

    素晴らしい記事ですね!私もグラットン教授の以下の言葉に100%共感します。

    「女子大生のみなさんには、ぜひ人生を通して仕事を続けていけるような計画を立ててほしいと思っています。こう言ってしまうのは申し訳ないですが、生涯を通して男性のお世話になり続けるというのは賢明ではありません。働くことはワクワクしますし、素晴らしい友人も得られますし、いいことずくめですから」

    個人の自由と言ってしまえばそれまでですが、やはり離婚や死別など、人生何があるか分からない前提で自分の為にたくましく生きていく必要があると思います。そういう話をすることは、冷めているのでも現実的過ぎることでもなんでもなく、必要不可欠だと思います。私も娘には今からことあるごとに、仕事をすることがいかに大事かを話していて、考え方のハードワイヤーをしています。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    女子も男子も、老いも若きも、外に出ることは必要。自由に過ごす時間も必要。
    旅に出よ、には大賛成。


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