元ライフネット出口氏「日本の未来は、めちゃ明るい」 歴史オタクが現代人に説く、日本楽観論
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今私は大学3年生で、3月には就活が解禁。
周りは就活に向けて動き始めてますが、これからの1年は人・本・旅に使うことにしました。
新規学卒一括採用なんて気にしない。
まずは落合陽一さんの個展を観に行くことと、芦川海斗さん(美容師兼カメラマン)に髪を切ってもらい写真を撮ってもらうことを目当てに東京までひとり旅することにしました。
脳みそに刺激を与えます。
注目のコメント
とても素敵で元気の出る、出口さんのプレゼン。
これを実践している人が、なおかつ子どももいる家族を養える。そういう環境が整ったとき、いわゆる「陽はまた昇る」のかもしれませんね。
「何を勉強したらいいんですか。はよ帰って。MBAに行くんですか?コトラーを読むんですか? 違いますよね。好きなことをやればいい。そうですよね。何でもいいから好きなことをやってそれに打ち込むことがイノベーションを産む。役に立たなくてももともとですからね。
でも好きなことを徹底してやっていれば、大きいイノベーションに結びつくかもしれないので、これからの生き方、今日いただいたテーマに戻りますけれども、日本の課題を解いていくためには、はよ帰って、みんなが好きなことを徹底してやる。そして自分の頭で考える。人の真似をしてもダメです。」先人は問題にぶち当たる度に乗り越えてきたのですね。
今我々にも問題は立ちはだかっていて、必死で戦っている最中なのでしょう。
未来から今を見た時に
「あの時は心配してたけどなんとかなったよね」
と言えるようでありたい。
悲観しすぎず、一つ一つやるべきことをやるだけだと思いました。