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未来のテクノロジーは「破壊的革新」から「コラボレーション」へ

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  • 北里大学 学生

    この時代が来れば、必ずしも起業には革新的アイデアが必要というわけではなくなる。良い時代だ。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    クラウドコンピューティングの登場で、大企業が起業家と手を組むこと、そして起業家が大企業と手を組むことが、ますます重要になっています。

    逆に言うと、今からたたき上げで追いつき追い越すには、資本の重要性がありすぎると言うことでもあります。

    disrupterになれ、とよくベンチャー界隈では言われますが、小回りの効いたサービスをリリースしてベータ版を検証しながら戦っていくやり方は、実はもう大きな視点では限界に近づいているのかもしれません。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    おそらくポイントはこれです。
     |未来のテクノロジーは、大部分が仮想空間ではなく
     |現実世界に存在し、現実世界に特有の面倒さや
     |規制の影響を受けるだろう。

    現実世界のリアルサービスを実行するのは、これまでもこれからも大企業中心でしょう。でも、破壊的革新はまだ続きます。というより現実世界では、破壊的革新まだほとんど始まっていません。

    破壊的革新の主役はデジタルプラットフォーマーです。大企業も含めリアルサービス実行企業はその影響下に入るでしょう。旅客運送のUberしかり、旅行のAirbnbやBooking.comしかりです。Amazonに至っては、どの業界まで支配下におくのか予想もつきません。

    90年代に家電量販店が家電メーカーの価格決定力を奪いました。2000年代にコンビニがプライベートブランドでメーカーを単なるファブ化してきました。デジタルプラットフォーマーは、多くのサービス企業を、消費者トータル生活サービスの1パーツとして位置付けてしまう可能性があります。

    コラボレーションは大事ですが、破壊的革新に目を背けるのは危険です。なぜなら、大半の大企業はデジタルプラットフォーマーにはなり切れず、最終的に新興プラットフォーマーにとって代わられるリスクが高いからです。


  • Voicy CEO/ビジネスデザイナー/公認会計士/投資家

    パイを奪うとか破壊的イノベーションとか言ってる人で長いこと生き残ってる人ってあんまりいないと思うんですよね。


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