二重国籍の大坂なおみが日本登録で出場する理由とは

コメント

選択しているユーザー

• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2019年01月27日

  本当に素晴らしかった。第2セット目でチャンピオンズポイントまでいきながらも、落とした時点でどうなるかと思いましたが。第3セットでは見事に立て直しましたね。

注目のコメント

• 高岡 浩三

  ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

  ・2019年01月27日

  確かに二重国籍を持ちながら、日本人として世界でプレイしているナオミに多少の違和感があった。しかも、日本語よりも英語の方がネイティブだ。こんなストーリーがあったとは知らなかった。けれど、あどけなくも非常に謙虚でアメリカ人特有のエゴを微塵も表に出さないナオミは、それだけで日本代表に値すると我々日本人も誇らしく納得するのは、私だけだろうか？
• 永里 優季

  Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

  ・2019年01月27日

  恩義を大切にしていることからも、日本人の心をちゃんと持ち合わせていることがわかる。恩義をどこに感じるかって大切。そして、選手はちゃんとみてるし感じてる。苦しいときに、辛いときに誰が支えてくれたのかっていうのを。
  
  試合が終わったあとも、勝利の喜びを表現する前に、しっかりと相手選手に対する感謝とリスペクトを忘れない表現もしている。
  
  彼女は本当に人としても素晴らしい。
  おめでとう！！
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年01月27日

  知り合いの経営者の話です。
  その会社は、リーマンショックで資金繰りに窮していた時に、当時のメインバンクから融資を断られ、その時に手を差し伸べてくれた他行にメインバンクを移したそうです。
  その後、その会社はアベノミクスの追い風にも乗って大きく成長したところ、リーマンショック後に融資を断った元メインバンクが融資を再開させてほしいとお願いに来たようです。
  土下座までされて懇願されたようですが、当然のごとく断ったとのことです。
  この話と少し通じるところがあると思ってしまいました。