【自己PR準備】就活のプロが教える、短所から考える長所の見つけ方
就職ジャーナル
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注目のコメント
長所も短所も自覚できることは限られている。
ものすごく秀でたことが長所だなんて考える必要はない。自分の中で相対的に強みだなと思うことでいい。
苦手なことや短所は本人も気がつきやすいので、視点を変えてみれば、思わぬ長所が見つかるかも。
そもそも、面接では回答の正確性を問われるわけではない。面接している人たちも、そんなに自己分析できていないので、気楽に臨みましょう。社会人になると繰り返し教えられることに
「課題=あるべき姿−現状」という考え方があります。
短所を聞かれたときも同じように
こういうものを目指していて、でも現実はこうで、これが課題だと思います。そのあとに、なぜそうなってしまうかというhowの部分を考える。
回答の仕方というより「短所の考え方」をインプットした方がいいと思います。🌟#強み と #弱み は表裏一体🌟
例えば、
【強み】 【弱み】
真面目。⇔硬すぎる。無用の長物。
聞き上手。⇔口下手。
穏やか。⇔気が弱い。騙されやすい。
強い責任感⇔あがり症。緊張しがち。
面倒見が良い⇔不公平。差別的。
インテリジェンス⇔敷居が高い。
読書好き。⇔一人になりがち。