塾の授業料、年間126万円は妥当か? 教育のプロ2人が中学受験のコスパを考える
文春オンライン
250Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
いくつかの学習塾に所属していたことがありました。
夏期講習だけで100万円ということもありましたし、「本当に合格させたいという親は、土地売ってでも授業料を払う」とまで発言する社長もいました。
受験は確かにその子の将来を大きく決める通過点かと思います。親もそのことは十分わかっていて、何とか子供にとっていい結果を残してあげたいと思うのは当然のことです。
しかし、しかしです。
やはり価値観としては狂っていると言わざるを得ない。
記事内にもありましたが、本当に自分のしたいことを確保するために中学受験するとか、完全に本末転倒です。
異常であることを社会全体がしっかり認知することから、この状況を変えていくしかないと思う。昔から過当な教育費問題で悩まされている韓国は1分当たりの授業料はいくらまでって政府で基準をつくっています。語学塾・予備校・幼稚園生の習い事・美術・家庭教師など分野毎に単価は違いますが大体1分10~30円程度となっています。
普通ですね。
子供の教育費は子供がやりたいと言ったので、トコトン掛けました。
中途半端は無駄が多いので、徹底的に掛けました。
後悔は一切していません。
世間にはカナリ誤解が有るようですが、こう言った進学塾に通わせている家庭は、お金持ちだからではありません。
また親の見栄ではありません。
親だけが一生懸命になっている(塾+家庭教師)お宅のお子さんは、5年生の後半くらいから、ズルズルと落ちていき、中学受験までもちません。
中高では、共働き家庭が多いです。
つまりお金はかかるが、お金の力ではどうにも出来ない世界です。
我が家はスッカラカンになりましたが
(((o(*゚▽゚*)o)))カッカッカッ