“IoT除雪車”全国で続々 大雪で「街の機能がほぼ停止」、教訓を糧に

コメント

選択しているユーザー

• 吉田 裕哉

  神奈川県 社会人

  ・2019年01月24日

  人手が減っていく中で、こうした活用事例はどんどん学んでいきたい

注目のコメント

• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2019年01月23日

  テレマティクスとカメラによる現地画像で除雪状況をリアルタイムに把握するIoTソリューション。難易度も高くなく、出動時には莫大な費用がかかる除雪を効率的効果的に行い、住民サービスの質を上げるのに貢献。とてもわかりやすい取り組みです。
• 阿部 由佳

  NY在住

  ・2019年01月23日

  除雪が趣味のおじいちゃんに教えてあげたい！
  
  雪国の豪雪は本当にすべての生活をストップさせるほどに影響が大きいので、こういうテクノロジーとの融合は良さそうですね。
  
  とにかく雪国出身のわたしとしては、除雪費だけが心配です・・。
  https://www.asahi.com/articles/ASL2Q41LZL2QUOHB00D.html
• 笠原 規男

  フリーランス ITコンサルタント

  ・2019年01月24日

  写真の除雪車は黄色なので、コマツ製ですかね。コマツは、SMARTCONSTRUCTION CLOUDというソリューションを持っています。
  http://smartconstruction.komatsu/smartconstructioncloud.html
  
  コマツのホイールローダーなら、別途IoTデバイスを搭載しなくても、センサー情報や位置情報等は取得できるはずなので、コマツと組んで、SMARTCONSTRUCTION CLOUDの情報を公開してもらって(外から取得できるAPIを作ってもらって)、システムを作ったほうが、近道だったのでは。ドローンによる測量システムなどもすでにあるわけですし。
  
  日立建機やキャタピラーも、同様のスマート建機ソリューションを持っていますが、共通のAPIを提供してもらえるわけではないので、コマツと組んでシステムを作ってしまうと、ロックインされてしまい、入札で調達ができなくなるといった、政治的な理由があるのでしょうね。