AIですべての医師に「匠の技」を、インフル検査も深層学習で──東大卒元救命医の挑戦
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
34Picks
コメント
注目のコメント
志が素晴らしいですね。尊敬しています。
「頻度の高い疾患」というのが、AI開発面でも費用対効果面でも当面大事です。インフルエンザ検査の他に、どんな疾患が有望なのか気になります。CTなどの画像診断は間違いなく有望で、検査・分析機器に早期に組み込まれてゆきそうです。現在は医療機器というハードしか認可が下りませんが、今後は診断ソフトウェア単体でも認可されると聞いています。
記事にある「医療AI開発のタイムライン」は以下ですかね。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000169232.pdf#page=4弊社代表の沖山のインタビューがForbesに掲載されております。
入社理由を問われる度に「社長の沖山に惚れたから」と幾度と申していますが、そんな沖山の想いを垣間見て頂けるかと存じます。
ぜひ彼が今日のこの社会に存在していることを多くの方に知って頂けるとうれしいです。Azs!医療に納得感が必要というのはとても共感します。
自分の治療方針にはどんな選択肢があって、どういう理由で治療方針が選ばれたかが分かれば不安は減り、安心して治療に臨むことが出来ると思います。
納得感があれば怪しげな民間療法に手を出す患者も減るのではないかと思っています。