本麒麟を討て！“ビールに近い”新ジャンル戦争に「消耗戦」の懸念

コメント

注目のコメント

• 藤本 恭史

  Riot Games パブリッシング統括ディレクター

  ・2019年01月22日

  企業戦略としてはわかるのですが、もうすでに新ジャンルというものが何を飲んでいるのかよくわからない状況。ビールっぽいパッケージや謳い文句で店頭で混乱してないのかしら？ターゲットじゃないでしょうが訪日外国人がコンビニでビールを買ったら違った味で、日本のビールは変だぞ、なんか偽物くさいぞ、なんて風評が立たなければ良いですが。ビール好きってその国の味を楽しみにしていますものね。
• 佐久間 大

  過去の成功体験である、「作って大量に売る」というある種の企業としての生き様が根強く、結果的には価格勝負から抜けられないので消耗戦になってしまいますね。
  
  ビール市場内での競争も大切ですが、業界全体として外の連携が少ないのが気になります。
• 重村 孔明

  採用/戦略/人財育成/マネジメント 　チームリーダー兼課長

  ・2019年01月22日

  もう大手で連携して、同一ジャンルでコラボした方が、カニバらずに（類似商品の潰し合い）済むのでは？
  
  消費者としては、
  ビール、発泡酒、第三のビール。で、もうお腹いっぱいです。
  
  普段は自宅で金麦飲んで、自分へのご褒美にプレモル飲んで、居酒屋ではスーパードライを飲みます。
  
  携帯みたいにガラパゴス化して、誰が得するのでしょう？