韓国文政権が国益を害する「反日外交」に強気で突き進む理由 - DOL特別レポート
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注目のコメント
韓国には世界的企業もあり、北とは経済的に圧倒的な力があるから、南北統一などさほど難しいことではないと考えているのかも知れないが、むしろ北に引きずられて政権自体を乗っ取られる危険すらあるということに気付いていないのではないか。韓国の資本と自由を全て差しだして、中国と北朝鮮の支配者の間を行ったり来たりするような将来になるかも知れないが、核とミサイルだけはあるという事が、韓国国民を幸せに導くことになるとは思えない。
ドイツでさえあれほど苦労した東西統一が、政治的にも経済的にもこんなに格差のある南北がそう簡単には統一できようとは思えない。
韓国国民は、今の生活を全て捨てて、北の同胞を迎え、金正恩を指導者の一員として共に将来に向かいたいと思っているのか、大いに疑問だ。
韓国の地政学的意味も考えず、敢えて外交問題化を謀る安倍首相もどうかと思うけれども、どちらも、妄想のためには国は無くなっても良いと思っているのではないかと不安になる。よく分析されてる記事ではないでしょうか。
韓国内で今過去の事実をもう一回調べ直して色々調査なさっているそうですが、一つ疑問に思ったのが、司法取引に関与として大法院の元院長を警察に召喚したという事実って、こないだ文さんが日本に強調なさっていた「三権分立」に違反しないんですかね…?