IT業界で飛び交う「カタカナ」ワード、日本人は意味を理解してるのか?
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注目のコメント
日本人はバズワード大好きですから。
ここで言われているキーワードですね。もちろんITのプロの人たちは理解しているでしょう。
しかし、多くの日本企業のマネジメントはそうでもないですね。覚えたてのバズワードを使って「○○でなにかやれ」と指示することは日常茶飯事。
紹介されているように、何のための技術かを考えれば、明確な目標のために新技術を活用できます。カタカナ語が多い記事でした 苦笑
個人的にはIT、マーケティング、コンサルはカタカナ語が多い三大業界だと感じてますが、どの業界でもカタカナをなるべく使わず、分かりやすくしゃべれる人は、しっかりわかっている人だなあ、と感じます。
一方で、業界内では皆が共通のイメージを持てるカタカナ語は、コミュニケーションを省略するためにも活用してもよいものと思います。たまにありますがそれを揶揄した記事とかはあまり好きではありませんカタカナは外国語学習には明らかに弊害になっていますが、日本語として取り入れる時には優秀すぎますね。
例えば中国語だと、読みから近い漢字を当てないといけないので不便なんだとか。コカ・コーラの当て字はすごい!とおもいましたけど。(敢えて書きません)