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従業員に遠隔勤務を許すべき4つの理由

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    「作業」はリモートでも大丈夫そうですが
    チームで密にディスカッションが必要な「生産的」な仕事については出社させた方が良いのではないでしょうか


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    リモートだと出勤時間をなくすことで大抵の人は1日に2時間くらい可処分時間が増えます。
    2時間あればワークアウトもできるし自炊もできるし子どもと遊ぶことも勉強することもできる。
    多少のデメリットがあってもやることを検討する価値は大いにあります。
    うちは週2日はリモートデーにしています。
    うちのようなベンチャーに優秀なメンバーが集まってくれている理由の1つだと思うし、双方ハッピーです。


  • Facebook Japan Industry Manager, Emtertainment / DEI Council Lead, Japan

    リモートワークの選択肢を社員に与えることは、すなわち多様な人材の確保に繋がることだと思います。

    リモートのほうが集中出来るという社員はもちろん、介護のために自宅やケアセンターから仕事したい、子どもが熱を出して保育園には預けられない、本人が怪我をして通勤が難しい…などなど、社員を取り巻く事情は様々です。

    リモートワークを認めないということは、そういった事情を持つ社員の考えが職場や会議から排除されるわけで、「オフィスで行われるミーティングでしか様々なアイデアは生まれない」という考えに逆行するように感じます。

    ちなみに外資系IT企業の話を聞いていると、本社敷地が広大すぎて、同じオフィスにいても別々の会議室からビデオミーティングに入るようなケースも多く、そしてそこに海外オフィスのひとも参加したりするので、もはやオフィスだろうと家だろうと何も変わらないという事態になっています。

    それでもやはり年に何回かは「これは直接話さないと埒があかない」という事態になり、そそくさみんな出張に出かけていますが、そんな感じで年に何回か程度できちんとビジネスは動いているので、あまり心配はいらないのではないでしょうか。


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