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1000人の看取りに接した看護師が教える、 「孤独死」が不幸な死に方と決めつけられない訳 - 後悔しない死の迎え方

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  • 病棟勤務 看護師&介護福祉士

    独居の方が家でなくなり、後に発見され孤独死。
    その方がどのように自分の最後を選んだかほとんどのケースではわかってないと思います。
    ましてや脳梗塞や心筋梗塞などの突然死だった場合、本人すら「自分の最後」を考えておらず、日常生活の途中でってこともあるでしょう。
    そして周りやテレビが客観的に言う孤独死。

    人それぞれ死について考えがあると思うので、死の迎え方は割愛しますが、、、
    少なくとも安易に独居の方の死を「可哀想・哀れ」の意味合いで使う「孤独死」は釈然としません。
    良い死に方、悪い死に方は、残された者がどのように供養するかが大切だと考えます。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    孤独死って亡くなる場所を悲観してるのでしょうか?言葉が独り歩きしてしまって、そう捉えてる方もいらっしゃるのかもしれませんが。。。
    心筋梗塞や脳梗塞、認知症なども増やしてしまうこと、死亡率も上げてしまうこと、が孤独・社会的孤立のリスク的な側面だから、恐れているのではないでしょうか??亡くなる場所という意味では独居の自宅を選ばれるのもありだと思いますが、疾病・死亡リスクという意味では医療者としては真摯に向き合うべき社会問題と考えます。

    家で孤独に亡くなる人が、病院にいたから「孤独」でないとも思いません。関係性の問題でしょう。

    この方の本はいくつか記事になっていて看取りのお話としてはとても興味深く読ませてもらっているものの、さすがに今回の話は「孤独死」というワードを使って文章を書いただけに見えてしまいます。。。


  • デス・カフェ@東京主催

    「孤独」、「孤立」、「無縁」(本当はこれに「貧困」を加えたいところです)は、これからの「死」を考える上で無視できないキーワードです

    家族に見守られて看取られる、というのはその瞬間が病室か自宅かには関係なく、これからはむしろ「贅沢」の部類に入っていくと思っています

    いま世の中で進行しているのは、そうした形の「死」です

    そうした中で「孤独死」を、記事にあるような「まんざらでもない死」と扱うのも。「寂しくて可哀相な悲惨な死」と扱うのにも、どちらにも違和感があります

    むしろこれからは「誰にでも起こり得る死」として観て欲しいですし。そこに「自分の死」を重ねていただきたいです

    ちなみにいまパートナーがいる方でも、どちから片方は、確実に孤独死候補です。お子さんや兄弟姉妹がいることも、それはなんの安心材料にもなりませんので。。


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