「物の消費」視点だと競合は同業他社になるが、「事(体験)の消費」においては異業種が競合となり得るという事例。ケーブル事業者は競合としてOTTやモバイル事業者を挙げる事が多いが、意外とそこではないのかもしれない。 例えば在宅で使う事を前提としているケーブルサービスと競合するのはアウトドア事業という見方も出来るわけで。。
グローバルで人の可処分時間の取り合いだからね。
そろそろゲーム特集(esports特集)組んで欲しい
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