ゴーン前会長、２回目の保釈請求 東京地裁に

コメント

注目のコメント

• 佐久間 大

  １１月１９日から始まって、約２ヶ月。長期拘束が出来ていることも凄いですが、まだほぼ毎日このニュースが流れることもすごいですね。
  
  平成最後の大事件(であって欲しい）です。
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2019年01月18日

  現在の状況では、こうした保釈請求が認められるとはなかなか考えづらい
• 木田 晃一

  弁護士×ビジネス×アフリカ （大江橋法律事務所）

  ・2019年01月18日

  私が弁護人でも、再度の保釈請求をするだろうと思います。
  保釈請求が認められる可能性は高くはないものの、1回目とは異なる裁判官が審理すると思われますので、世論の後押しもあり、可能性はあるかと思います。
  また、コストという意味では、一度請求していますので、大した作業をせずとも2回目の請求は可能だと思います。
  社会的な意義（被疑者勾留が本来の目的を超えて利用されることが常態化している現状に一石を投じる）の観点から、露出を増やすことで、少なくとも身柄拘束に関しては強く吹いている世論の追い風を弱めず維持したいという思いもあります。