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一流は「問い」、二流は「環境と育成」、三流は「採用」がすべて

マネー現代
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コメント


注目のコメント

  • 本当に超優秀な若手が自分の下に来ることって、非常に稀だと思いますけどね。

    自社の場合、弊社代表が一部分では圧倒的な能力を発揮するのに、それ以外が学生以下と、非常にわかりやすい偏り方をした能力を持っています。

    お願いする仕事で質が上がらない場合は、何回やっても上がらないんですよね。ただ、普通の人が何日もかけてやるような内容を、数時間で終わらせてしまうタイプです。

    当初は、社会人としての最低ラインはスキルとして身につけてもらいたいなと考えてもいましたが、今は得意領域を中心にシフトさせています。役員間の職務領域なので、一般では当てはまりにくいケースかも知れませんね。

    一般的にマネジメントとして一番大切な責務は、優秀な若手を上級職へ一日でも早くプロモーションさせることであることは、間違いありません。

    当然自分も昇進は必要ですが、どこかで詰まってしまうので、その時は潔く席を譲り、自分は転職をする。これが健全な組織のあり方だと考えています。


  • スローガン 創業者

    一緒にやって見せる育成が必要なく、良質な問いがあれば十分な人もいますよね、という指摘はその通りと思います。

    ただ、一流だの二流だのレッテル貼りは限界があります。人間って評価する側もされる側ももっと複雑ですので。

    人と組織を思うと、複雑性の理解と多面的視点と自分と違うものへの寛容な姿勢が必要だとつくづく思います。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    『天才を殺す凡人』が本日から、全国の書店で発売です!人間の才能を構造的に、暖かく見守った作品になっています。

    この記事自体は「そもそも優秀な人材ってなに?」的なコメントが出てくるのは山ほど、承知ですが、ただ経営をしている身分としては「とはいえ、どうやって皆にパフォームしてもらうのか?」は死活問題です。

    ぜひ、必要以上に燃えずに、建設的な意見が集まることを楽しみにしています。


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