起業家は創業時の「熱い思い」にこだわりすぎるな 国際展開と地方活性とを支援、ゼロワンブースターの挑戦(前編)
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注目のコメント
ごもっとも。よく言われているように、スタートアップ社長たるもの『熱い思い』を語れるストーリーテラーたれ、というのも理解はできますが、無理に創作する必要はないと思います。
エモーションに過度に依存せず『なんとなく面白がってやっているうちに、それがビジネスとして通用しそうな流れになっていた』という組織のほうが安定的に成長できるのではないかと私は思っています。
(龍馬も松陰先生も早逝ですよね。。。)グロービスMBA卒業生の合田ジョージさんのインタビュー。インキュベーションとアクセラレーションの第一線を走っているゼロワンブースターを、同じく卒業生の鈴木さんと共に立ち上げ、共同代表を務めています。ジョージさんは、小林清剛さんのnobotに参画していました。その後の成長、売却などの経験も今に活きていますね。