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AIスピーカーの使い方をニーズドリブンに教えてあげて、遠くに住むご家族がデバイスを通して話しかけたりすれば自然に使いこなせるようになるのでは。例えば我が家では、スマホを全く使わない義理の母にiPadをまずプレゼントしました。そしてフェイスタイム機能などを今では使いこなし、先日はメールを書く機能が分からないというので、音声でメールを書く方法を教えたら簡単に出来るように。
まずはデバイス導入が大事なので無償導入は素晴らしいですね!
地方自治体がテクノロジーを活用して、行政サービスの質を高めようという「パブリテック」。去年その言葉を初めて聞いて、実態を知りたくなった私は、いち早く「パブリテック」に取り組んでいる鎌倉市を取材し記事を書きました。
より多くの人に読んでもらって感想を聞きたかったので、自らの記事をピックしたのですが、まさかいつも視聴しているJ-WAVEの「STEP ONE」で、この話をする機会を頂くとは、その時夢にも思っていませんでした。
さて、「お役所仕事」というと、問い合わせがたらい回しにされたり、膨大な書類を求められたりと、嫌なイメージが付きまといますが、テクノロジーを活用すれば行政手続きを簡素化したり、高齢者や子育て世代、子ども向けに手厚いサービスを行うことができます。
鎌倉市では、高齢者の世帯にAIスピーカーを無償提供して、地元イベントや天気予報、防災からエンタメまでさまざまな情報提供を行う実証実験を行っています。
こうした動きが今後ほかの地方自治体、そして国全体に広がっていくことを願っています(国レベルでは小泉進次郎議員が落合陽一さんと「ポリテック」を提唱し、政策決定にテクノロジーの視点を持ち込もうと頑張っています)。
たしかにAIスピーカー、高齢者にこそ使いやすいかもしれません。しかし私の祖父母をみていると最先端の機器に抵抗があると感じるので、そこをどう乗り越えるかですね。