• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ゴーン前会長保釈認めず 「証拠隠滅の恐れ」判断か

共同通信
284
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    批判的な意見ばかりですが、一般論で言うと、たしかに否認事件は保釈が認められにくいですが、認められるケースも増えてきています。
    勾留決定もそうですが、裁判所はなるべく身柄拘束しない運用に変わりつつあります。
    司法制度自体の問題ですが、日本では、有罪が確定するまでの無罪推定に対し、国民の意識が低過ぎます。起訴されての有罪の確率は、日本は飛び抜けて高いですが、それは、入念な捜査があっての上。
    逆にいえば、無罪になったら検察がこれでもかと叩かれます。国民全体が、「起訴するには有罪でなければならない」という意識が強過ぎるからこそ、捜査側は躍起になって捜査しなければなりません。高い有罪率を求めるわ、被疑者、被告人の手厚い保護を求めるわ、それは無茶です。
    今の司法制度に問題がないとは言いませんが、そもそもの国民の意識、というレベルから議論しないと、問題点は改善しないと思います。


  • 九段坂上法律事務所 代表弁護士

    残念ながら今回はこうなるだろうとは思っていた。
    サウジアラビアの友人への聴取が済んでいないと弁護側も認めたことは、証拠隠滅のおそれありと認定しやすくなり、検察側への追い風になっただろう。
    オマーンの友人への16億円の報道もあったが、再逮捕の可能性も残っているのかもしれない。

    再逮捕がないとして、ここで保釈が認められないとなれば、裁判所は、いつもの日本の裁判所のように気が遠くなるほどの期間拘束するのだろうか。
    ゴーン氏の件が日本の司法に風穴を開けることを期待する身としては、やはり早く保釈が認められてほしいという思いである。

    あと、起訴後の接見禁止についてはどうなったのだろう…。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあいつもの保釈運用ですね。当分出られそうにないなあ。事実上の無期禁固刑であり「精神と時の部屋」ですね?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか