Teach For Japan創設者、松田悠介が語る「社会課題を解決するリーダーの育成」

コメント

注目のコメント

• 伊藤 慧

  インターネットビジネス

  ・2019年01月19日

  お、松田さんの記事は久しぶりに見ました。
  
  この方に憧れて、僕も一時期ハーバードの大学院進学を目指した事があります。松田さんがハーバードに合格するまでについて書かれていたブログを読み、同じ予備校の説明を受けに行ったりしましたが、結局、努力不足で挫折しました笑。
  
  松田さんを最初に知ったのは、2015年に行われたSPEEDAとアカデミーヒルズのイベント(http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000qc0nr.html)でした。当時発売されたばかりの中室牧子先生の『学力の経済学』を読んで感銘を受け、登壇される中室先生目当てで行ったのですが、そこに松田悠介さんも登壇されていました。ちなみに他にもフローレンス代表の駒崎弘樹さん、さらにはNewPicksの佐々木編集長(当時は取締役)もモデレーターとしていらっしゃり、今思うとなんて豪華な面々…！(ちなみに、そこで参加者の方々が話された内容は、今でもいくつも覚えています。普通、講演会に行って内容をこんなに記憶しているなんて事無いのですが、あまりにも素晴らしい内容でした)
  
  松田さんは、志の塊のような方で、オーラが凄まじかったです。しかも、元体育の先生のイメージからは程遠いぐらい(失礼)、めちゃくちゃ頭が切れる方でした。僕自身、松田さんの記事を読むと勇気づけられるので、これからも応援しています。
• 橋本 恭伸

  株式会社Digika (そろタッチ） 代表取締役社長

  ・2019年01月15日

  松下政経塾2期生の会場先生がマイクロソフトの新卒研修で「松下幸之助は道端に落ちている石ころからも学ぶ」と仰ってました。
  あれだけの技術者にして経営者でありながら、『謙虚』に誰からも何事からも学ぶ姿勢を貫く。
  見習い続けたいです。
• 藤元 正

  日刊工業新聞社 モノづくり日本会議　実行委員会委員長

  ・2019年01月18日

  「情熱」「学び続ける力」「関係性を構築する力（コミュニケーション力）」、そして「リーダーシップ」。これらは松田さんが教育変革に必要な資質として挙げているものですが、つまり単に勉強を教えればいいというわけではない。「生き方を示すのが究極の教育」、まったくその通りです。一緒になって課題に挑戦していく姿から子供たちは何かを学び取るでしょうし、そのようにして身近な教師が人生の「先生」となっていく。人間とはその名の通り、人と人との間で揉まれていかないと精神的に成長しない、弱い種なのかもしれません。当方は教育とは直接関係ないですが、この記事を読んで「課題のないところに夢なんかない」と自身に言い聞かせながら今後の人生を歩んでいければと思いました。