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「副業でNPO」は本業でのメリットになるか

東洋経済オンライン
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  • 株式会社Community Management 代表取締役

    欧州では週末のNPO活動参加を研修として位置づけている企業も多い.こうした取り組みは即時的なチーム構成力やプロジェクト管理力を身につけるのにもってこいである.社会課題を知る機会や設定する力はどの企業体にも必要で,それら研修機能をアウトソーシングできると考えれば良いことばかりである.


注目のコメント

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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    パラレルキャリアの中でNPOや他企業でも仕事をしていくというパターンはこれからもっと増加していくでしょうね。特に何か自分なりの社会的イシューを共に解決していくという意味では非営利組織のプロジェクトに兼務で入るのはその人のキャリア面でも人生における満足度の点でもプラスになると思います。

    地域再生分野でも、民間企業(for profit)でバリバリ働く人が2-3年非営利組織(not for profit)でプロジェクトを成功させてまた戻るみたいなことがアメリカとかだと普通に私がこの分野関わるようになってから見てきたりしましたが、日本も雇用流動性が高まり起きてきそうで楽しみです。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    海外では、ビル・ゲイツやザッカーバーグをはじめ、非営利組織への支援が当然になっています。国内でも、スタディサプリを立ち上げた山口文洋社長はじめ、キリン副社長や、NTTドコモ執行役員といった皆さんがNPOを支援する取り組みをクロスフィールズさんが開始されて話題になりました(※)。今後、副業でNPOを支援することは広がるでしょう。
     一方、NPO側の受け入れキャパシティに限界もあります。通常業務のようにNPO側へのお膳立てを期待するとうまくいきません。当面は企業人側が自ら課題発見し、自ら手を動かして課題解決することが求められます。米国では、コンサルティングファームでもマネジャー職以上でないと、NPO支援ができなかったりもします。企業人側にも相当の能力が求められることは知られるべきでしょう。

    ※ https://newspicks.com/news/3453851


  • 一般社団法人リディラバ 代表理事

    本業の為のNPOだけではなく、むしろやりたいことはNPOや社会的な事業なんだけど、その能力をつけるために一度営利企業で学びます、という人も多いです。綺麗事言いながら食ってくためには、能力も必要ですから。

    いずれにせよ、社会課題の現場には「目的」がある。企業はもっと社会課題を見ないと優秀な人材が抜けていくリスクにさらされるでしょう。一方でNPOやソーシャルセクターの人材育成能力も問われる時代になってきてる。お互いに学べるところを学んで行ければと思います。


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