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ドローンがバッテリーなしで飛ぶ! 人工ダイヤとレーザーで無線給電する技術、スイスで開発中

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  • アナグラ大阪 窓際の部屋

    情報を入れないだけですごい進歩と利用があるな
    そのうち空中渋滞なんてのも、


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    エネルギー伝送の研究は多くなされ,私の専門ではないので全体を把握しているわけではありませんが,例えば私の身近でいえば,同じ専攻に,小紫公也先生がいます.
    http://www.al.t.u-tokyo.ac.jp/kimiya/kimiya.html
    マイクロ波あるいはレーザーを使ったエネルギー伝送の研究をしています.例えば,レーザーを飛翔体に向けて発射.それを飛翔体底面で反射して集束させて空気を加熱膨張させて推力を得る.燃料,推進剤を搭載しない航空機,ロケットが実現できます.バッテリーどころか,プロペラやエンジンのない航空機,ドローンもできるかもしれません.ほかに,ワイヤレスエネルギー伝送はロボット,モバイル機器,センサーなどへのワイヤレス給電に使われるようになりつつあります.
    記事にある人工ダイヤモンドは,申し訳ありませんがよく分かりません.


  • 株式会社リクシス 取締役副社長

    「ゴールドラッシュにはツルハシを売れ」と言いますが、日本の技術開発は、どれだけ、新しい時代のツルハシに向かっているだろうか。環境内での生き残り戦略だけでなく、環境を作る側に意識が向かないと、長期的には勝てないので。


  • IT (VR / AI / Security) Project Manager

    次のステップは、最長100m離れた場所を飛ぶプロ仕様のドローンに100ワットの電力を供給できるシステムをつくることだとガロは言う。達成は2、3年以内を見込んでいる。

    これが実現したら本当にすごい。
    素人ながらに気になるのは、仮に複数のドローンが飛んでいた際にレイザー光が干渉しないかということ。
    これも解決できるなら期待感しかない。


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