JR東日本がオープンイノベーションで見据える未来 MaaS時代にはさまざまな企業との連携が不可欠

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年01月15日

  JR東日本さんには、まずは、えきねっとをもう少し使いやすくして頂けると有り難いです。よろしくお願いします。
• 安倍 宏行

  Japan In-depth 編集長

  ・2019年01月15日

  JR東日本はオリンピックが間もなくだというのにホームドアの整備は遅いわ、バリアフリー化も進んでないわ、佐山さんが言ってるように「えきねっと」は使い勝手悪いわ、JREポイントへの移行とかログイン関係がややこしいいとか、ユーザーフレンドリーではないですよ。中の人、どう思われますか？
• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2019年01月15日

  移動の付加価値を上げる、地域の実情に合った移動の手段を提供する。都市としてどのような取り組みをしていくべきか。JR東日本は手段でもあり、プラットフォーマーとしての主導権を握る可能性もありです。MaaSの取り組みは産官学入り乱れて、しばらくは試行錯誤が続くと思います。