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僕ももう5年以上使ってますがDropboxは本当に便利です。
いまやパソコンが壊れても全てのファイルが同期されているので新しいパソコンを買ってきてDropboxをインストールすればファイスの同期は終わります。あとはアプリを入れるだけ。
仕事が多様化し、デバイスが多様化してもクラウドにあれば対応できます。実際僕は普段はスマホとiPad Pro、重たいプレゼンを作るときとエクセル(滅多にない)がMacBookです。
これらは全て同期されるので事務所でMacBookでプレゼンを作り、プレゼン先へはiPad Proを持っていきプレゼンをするということもUSBメモリを使わずに出来ます。最悪はスマホ一つあれば全てのデータにアクセスできるようになっています。
プロダクトの理念に「引き算」があるのもユーザーとしてよく理解出来ます。長年契約しているサブスクリプションサービスはプロダクトがどんどん複雑になり機能が増え、勝手に使いずらくなっていくものが多いです。Dropboxはもうずっと使ってますが昔から何も変わらず同じに使えます。むしろDropboxの画面はほぼ見る必要がなくパソコン、スマホ、タブレットが同じに整っているだけです。これは辞めにくいとても強いプロダクトだと思います(一方競合のBOXは複雑でとにかく使いづらい、、)
もしまだ使ってない方は試してみてはどうですか?働き方が変わりますよ。あとプロダクト作っている人もとても参考になると思います。
"わざわざメールやスラックなどのチャットツールを立ち上げる必要がなく、コンテンツそのものの上でやりとりができれば、使うツールは少なくて済みます。"
みんな同じ事考えています。GmailもslackもSkypeもみんなです。シナジーは時に足かせにもなり得るというのはテクノロジー提供企業の歴史が語っています。
ドロップボックスは、Googleドライブより、便利ですし、安心感がありますよね。
Googleドライブで、プレゼン直前にKeynoteのファイルが壊れたことがあって、かなり困りました。
ドロップボックスは、そんな不安定さもないですし、Microsoft製品との連携がバッチリに進化しましたし、安心できるのは、企業の精神があったからなんですね。
Dropboxとgmailがもっとも使うウェブサービスになっています。
そのDropboxが初まるきっかけに、友人への嫉妬があったとは。
アジア展開も進めるDropboxは、ユーザーとしても、ビジネスとしても注目しています。
・2018年2Qで売上:3.39千万ドル、売上成長率は27.2%
・直近の利益率はマイナス2.1%→黒字ラインに近づきつつある
・登録ユーザー数は全世界で5億人突破、有料会員は1100万人
※Fortune500企業のうち、およそ92%がドロップボックスを組織内で有料利用している
安定した顧客基盤と、有料会員のボリュームからキャッシュ創出力が高いことが特徴。
さらにPaperのようなコラボレーションツールを強化→データストレージ機能にとどまらないツールとして進化→LTVを高める+新規獲得を強化する方針。
Googleのようなプラットフォーマーが競合にあたる中で、このようなビジネスモデルを構築しているのが素晴らしい。
特に重いファイルを送る時など、
リンクで送れることが画期的でした。
そして、
「サービスとは何かを付け加えること」
と考えるのはサプライサイドのエゴに過ぎない。
と教えていただいたのは、
たった1年しか勤めていなかった、
QBハウスの創業会長でしたが、
Dropboxにも同じコンテクストがあったとは、
とても共感しました。
引用
そして、シンプルさを保つためには、どんどん機能を追加する「足し算」ではなく、何かを足したら別のものを引くという「引き算」の発想が重要だと思います。
・1つのフォルダとしてスムーズに溶け込めたこと
・友人紹介と上限容量アップをセットで展開したこと
・スマホ拡大期とサービスのローンチが重なった
この3つが利用者が増えた要因かなと思います。
ドキュメントの共同編集はGoogleが先を歩いている中で、Dropboxの新機能なのか別プロダクトになるのか、次の一手が楽しみです!
<引用>ユーザーの小さなつまずきを一つずつ取り除くことが大事。できるだけ頭を使わずにプロダクトを使える状態が、理想的です。
そして、シンプルさを保つためには、どんどん機能を追加する「足し算」ではなく、何かを足したら別のものを引くという「引き算」の発想が重要だと思います。