【JR九州会長】松下幸之助、永守重信に学ぶ「掃除力」10の効用
NewsPicks編集部
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掃除せよ、メモをとれ。
1日にやるべきことは3つだけ。
普遍的なお話でした。
私も悩んだ時は掃除します。
掃除や片付けを通して、頭の中を整理している人は多いんじゃないですかね。私は朝起きてからのお風呂掃除、トイレ掃除をするようになって10年になります。
当時は人生のドン底にあって「オレって、心が汚れてんちゃうかな?」と思い立って掃除を始めたんですよね。
続けていたら人生が好転し始めたわけですが、私の場合、やめたらまた人生のドン底に落ちちゃうんとちゃうか?と小心者なので、いまだに続けています。
あともうひとつ続けている習慣が毎月1日の神社への朔日参り。
厄年の元旦に厄除けに行ったんですが、元旦のときだけ「神様、仏様〜」ってやるのはかえって罰当たりなんちゃうか?と思い、その年の毎月1日の早朝に参拝し続けたら、厄年はいいことしか起きなかったんですね。
ってことで、小心者の私は、こちらもやめたら悪いことが起きるんちゃうか?と怖いので、今月の元旦で61ヶ月続いています♪人気豪華列車「ななつ星ななつ星」の仕掛け人、唐池さんのイノベーターズ・トーク、今回のお話は「掃除力」です。
唐池さんは、日本電産の永守代表や松下幸之助さんなど、名経営者は「掃除の人」と断言します。なぜなら、整理・整頓・清掃が職場の課題発見に繋がるからです。
では、どのように掃除が職場の課題発見に繋がるのか。ぜひお読みください!