「万引き家族」に批評家賞 米国際映画祭
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注目のコメント
ここしばらく○○の為、映画は封印していましたが、この作品だけはと思い、映画館で鑑賞しました。後に何かじーんと考えさせる物が残って、時間を割いた価値があったような気がしました。
いろんな賞の候補になって、今回は外国映画賞を見事取ったとの事。アカデミー賞取る程のきらびやかさはありませんが、もし取ったらアカデミー賞も見直します。うわぁ😃
もう「第30回パームスプリングズ国際映画祭」だったんですね。冬のパームスプリングスは、アメリカの富豪たちが避寒に来る高級リゾート地です。
LAから車で2,3時間くらい内陸に位置しています。
随分前に映画祭中と知らないでゴルフに行って、ついでに観た映画も良かったです。
これで、アカデミー賞がますます楽しみになってきました！「家族」というテーマは、小津安二郎など、日本映画のお家芸と思われている気がします。
個人的には、お金をかけなくても、アイディア勝負で一大スペクタクルが築ける事を証明してくれた「カメラを止めるな！」に一票。
