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IT技術者は月27時間の睡眠不足--寝だめで返済できない“睡眠負債”を解消するには

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  • ビザスク-visasQ- 執行役員

    無理がどんどん効かなくなるぞと20代中盤から後半にかけて言われてたけど、それは感じるように本当になってきたのでちゃんと睡眠取るようになったけど、バランス大事ですね。


注目のコメント

  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    寝る時間がないのではなくて、仕事を断る勇気がないだけ。もっと具体的に言えば、寝る時間を確保するために時間の使い方を調整する勇気、その調整によって不利益を被るかのように見えることをひとまず受け入れる勇気がないだけ。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    現在の知見で健康だと思われている睡眠習慣には

    ダメなものとして
    昼食後より後のカフェインや夕方以降の昼寝、就寝前の過量の水分・アルコール摂取、寝る前のブルーライト、明るい部屋での就寝、寝室での睡眠以外の活動(逆にワーキングデスクで昼寝をするのもあまり良くない)

    なんだか良さそうなものとして
    就寝直前でない適度な運動、就寝1時間以上前の入浴

    などが言われています。寝ダメが意味がないことも言われています。

    ただし、現代社会においては睡眠負債を貯めない生活自体は困難であるとも言われています。

    ということで、まだまだよくわからないというのが現状です。睡眠負債が注意力の低下につながり、負債が増えれば増えるほど低下します。それは眠気がある程度のところで増え続けないのとは対照的です。注意力が低下するということは行為遂行能力が落ちますのでビジネスマンの皆様にも大切なことかと思います。
    しかし、先日山田proも書かれていましたが、死亡率など直接的な健康への影響は未だ何もわかっていません。メカニズム的には糖尿病などに関係しているかもしれない、といったことは言われていますが。

    ここで大切なのは、
    自分は〇〇してるから大丈夫、私は〇〇しても眠れている、という話に振り回されないことかと思います。

    また、先日の津川先生の栄養の話と同じで健康的であろう選択が全てではなく、バランスかと思います。どのような習慣でも良いなら何も知らなくて良いというわけでもなく、現在わかってきていることくらいには目を向けて、自身に合う自分だけの生活習慣を作っていただければと思います。人生の3分の1は寝て過ごしているわけですから、大切なものだと思っています。

    ※睡眠医学はまだまだ不明なことだらけです。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    4人に3人が夜眠りにつくときに苦労して睡眠まで平均54分を要しているとのこと。驚き。
    私は常時寝不足につき数秒で意識不明です。


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