重電メーカー「もう一段の選択と集中が必要」（三菱電機社長）

コメント

注目のコメント

• suzuki s

  いまだに「選択と集中」とは恐れ入る。
  
  90年代以降、ジャックウェルチの「選択と集中」に刺激されて、日本メーカー各社も事業を絞り込んだ結果が今の東芝、シャープ、パイオニアに代表される無残な姿。どころか本家GEもガタガタ。
  
  急がば回れ、事業を立て直す、育てる、という中長期的な姿勢が肝要。
• 跡部 悠太

  三菱電機・大学客員研究員 研究開発

  ・2019年01月13日

  もう一段の選択と集中。
  うん、してほしい。
  利益を食ってる事業あるので。
  クラウド事業は前子分社化して、今は戻してて、
  そんな感じを狙うのかも。
  ものによるけど、売却できた方がいいと思うけど。