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6.0%なのか、6.5%なのかで、景気の減速感は全然違います。6.5%に近ければ、足元の減速トレンドの延長線上なので、中国政府にとってはベストシナリオだと思います。年平均6.0%であれば、一時的に6.0%を下回ることを意味するので、かなり失速感が強まることになります。
中国の場合、いままでの成長目標を点検しみると、常に予定より高めになっている。
これで少なくとも6%以上は維持される。
6-6.5%の予測値では、大国としてかなり差が大きい。
0.5%のGDPとは、4兆元にあたる。日本円に換算すると、60兆円以上となる。
日本のGDPでは10%に相当する。
これは小さなものではない。
もう少し正確にすべきではないか。
例えば6.3%前後、マイナス・プラスは0.1%とか。
そんな中国は、3月の全人代に向けて、成長率目標を達成すべく、大型の経済対策発動が期待されます。
中国のGDPが何%を目標にしようと、あまり関係ない。
政府主導によって成長がコントロールされる経済だからだ。

問題はその成長をどのように達成するかがとても重要。
公共投資政策、輸出振興政策(人民元安誘導)には限界が見えた。
頼みの国民消費も、不動産や株式と連動してしまうので思ったほど伸びない。

どう考えても付加価値成長、すなわち製造業とニューエコノミーによるイノベーションしかないし、もう十年来、政府の政策にはそう記されている。

しかしそのためには、民間企業がもっと活性化しないといけないのに、国有企業改革が遅々として進んでいない。

低成長にあえぐ国々からみたら、まだまだうらやましい経済構造なのに、中国政府は自分で袋小路に入ってしまっている感じがする。

中国の在野にいる優秀なエコノミストや研究者の声をもっときくべきだ。中央政府のブレーンたちは、何をしているのだろうか?
2020年までにGDPを10年間に倍増するという必達目標があり成長目標を下げにくい中国ですが、足元の実態を鑑みて成長率鈍化を容認するようです。
「今年6.5%を上回る成長は非常に難しい。成長率が6%を下回れば問題になる可能性がある」
中国経済の減速。今後の動向、経済指標も気になるところ。
【中国成長率6.5%に減速 7~9月、9年ぶり低水準】
https://newspicks.com/news/3395739