スポーツ観戦、観光、エンターテインメント…2020を彩る技術
NTTドコモ
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日本では(僕も含めて)英語のコミュニケーションが苦手とする人が圧倒的に多い。
May I help you?
と聞いたものの、地下鉄の案内をすることすらしどろもどろだ。
ただ、日本の公共交通機関の親切さ・手厚さは、あるいは世界一かもしれない。
英語・中国語・ハングルの併記もされている。
2020までに語学力を向上させることは困難だが、デバイス&ITの力を借りればすぐに実行可能だろう。
4年に1回の世界的なイベント。しかも56年ぶりの日本開催。
便利なツールは全て使い倒して、「おもてなし」できれば良い。めちゃめちゃワクワクする記事!!
ますます近未来感が増してきてますよね😆
ただ画面をなにか対象物に当てたら、詳細が出てきたりするということは、その機械自体で判断できるのか、物に何か取り付ける必要があるのかと、多くの問題がありそうですね。
こちらの記事では画像認識エンジンが判断して、詳細を出してくれるとの事ですが、例えばここにも書いてある、マラソン選手の情報や順位はリアルタイムに変わるものであるのを、上手くこのデバイスが認識できるのかという疑問があります。
もしそこまで完璧にできるのであれば、最強デバイスの誕生ですね!!オリンピックを機に、バンバンテクノロジーを打ち出して欲しい。その後の景気も維持というわけにはいかないでしょうか。
とにかく、東京で開催されるオリンピックが日本の飛躍になるよう、様々な企業の新しいテクノロジーを打ち出すきっかけになればいいと思います。