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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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8%減は素晴らしいマネージメントだと思う。
暖冬でアパレルメーカーが全てコートなどの販売で
苦戦した2018年秋冬。かなり値引き販売していたので
もう少し粗利が悪化していると思っていました。
9-11月の営業利益は対前年同期比▲93億円減の1046億円でした。この内訳を見ると、前年のハードルが高かったうえに出足で冬物が苦戦した国内ユニクロが▲162億円減の379億円、これを中国・東南アジアが好調な海外ユニクロが+59億円増益の525億円でカバーしきれなかった形です。海外ユニクロ事業の利益寄与度がいよいよ大きくなってきたことが見て取れます。
にしてもこれだけテクノロジーが発達して衛星衛星言ってるのに、今年は暖冬になる、というのも予測が難しい、のか。天下のユニクロでも。ふむ。
ユニクロの中国事業は不振には陥ってないのか。>海外ユニクロ事業の売上収益は前年比12.8%増の2913億円、営業利益は同12.6%増の525億円
天候を言い訳にするなという考えに従うなら、衣料品の製造販売事業は「天候に左右されない事業」と思って間違いないのかな。
天候変動は、マーケティングやビッグデータの解析で解決可能であり、極僅かな影響しかない些細な要素。

個人的には、天候変動が簡単に解決出来ない重要な要素で、減収減益(増収増益)の理由になっても仕方ないと思うけど。
製品に鮮度と魅力があれば、暖冬関係なく売れると思います。
「ユニクロ」や「ジーユー」などの、SPA型低価格衣料専門店を展開。特に中核事業であるユニクロは中国・アジア地域を中心に出店を加速。世界でも上位の売上高を誇る。
時価総額
14.9 兆円

業績