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AI搭載の内視鏡診断支援ソフトウェアがクラスIII・高度管理医療機器に承認

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  • Findy株式会社

    クラス3の承認はすごいぞ。
    大学が本気だした好事例


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    医療に必要とされる正確性と2019年現在のAIの限界を考えると、こういった肉眼的所見を見分けるところが、現時点では最もAIの馴染みやすい領域だと思います。すなわち、内視鏡所見、放射線画像、皮膚所見、病理検査といったところです。これらに関しては、人間の目を容易に超えられる可能性が高いと思います。

    我々人間はよくミスをします。医師も人間ですから、病気の診断においても度々エラーが起きます。それがあらかじめ分かっているため、それを最大限防ぐための手法を講じています。ことに診断に関しては診断エラー学会なるものまで存在します。AIも100%ではありません。AIが人間の目を超えたとき、診断エラーをどう見抜くのか、どう防ぐのか。こんなことも同時に検討しておく必要があるでしょう。



  • 金融関係

    サポートベクターマシーンは機械学習入門書でも目にする一般的なモデル。最先端の研究ばかりがAIではありませんね。

    >EndoBRAINが採用するAIは、機械学習手法の1種であるサポートベクターマシンに基づいて、約6万枚の内視鏡画像を学習している。臨床性能試験では、専門医に匹敵する正診率98%、感度97%という精度で腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープを識別


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