【CES2019】会場の2割超。ヘルスケア&スリープテックがすごい
NewsPicks編集部
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『一度』使ってみたい製品目白押しですが、継続利用したくなるものは1%あるのでしょうか。病気の方向けの製品でしたら関係ないですが、健康そのものの人に使い続けてもらうのは難しいですよね。
日々様々な製品を利用させていただいていますが、昨日話題になっていたapple watchと物理療法機器くらいしか私は継続できていません。CESの会場は余りにも広すぎて、デジタルヘルス部門・スリープ部門はなくてはならない密かなリラクッススポット。そこが、かなり大きくなっていることに気がつきました。
マットレスも頭の部分と足の部分が寝る人にカスタマイズされて「安眠できる形」に動いたりしてなんとも気持ち良い。デジタルヘルスも、睡眠もこれまであまりパーソナライズされてこなかった分野で、ここに一気に新しいビジネスチャンスが広がっている印象です。
このほか、病院にいかなくても胎児の様子がスマホで確認できるアプリなどこれからベビーテックという部門も大きくなっていきそうな予感です。前回に引き続き、米ラスベガスで開催中のCES2019現場レポートです。
今回は、会場で22%を占めているというヘルスケア&スリープテックに注目。洪記者がたっぷりお届けします。
*前回記事
【潜入】米CES2019で見えた、食卓・リビング・街の未来https://newspicks.com/news/3581794