視線は挑戦の先。 グローバルな舞台で日本企業が輝く未来へ
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注目のコメント
大手商社の営業を離れ、さらなる挑戦の場を選んだ深澤さん。
2社目も3年で経験を積んで辞めるつもりが、そこで「新しい可能性を切り拓く」という面白さ、マーケティングのその奥深さに魅せられてどんどんのめり込んでいきます。
そんな深澤さんの仕事に対する想いに、同じ“マーケター”として共感を抱く方もいらっしゃると思います。深澤「商社の位置づけは、モノを運ぶドライバーのようなイメージ。お客様やユーザーが必要とするモノを持ってきて届けるわけです。運んでいるので接点はあるんですが、それ以上のことを体感するのは難しいと思いました」
深澤「それよりも、これから自分がやりたいのは助手席に座るナビゲーター。地図を見てルートを選んだり輸送効率を考えたり、広い視野を持ってドライバーやその先のお客様に貢献する仕事ですね。そこで、セールスを下支えする立場としてのマーケティングに着目しました」
自分はどっちになりたいんだろう。
その他、 自己成長には変わらないけど、自分中心の自己成長なのか、クライアント中心の自己成長なのかは変化があった
という部分はおもしろい。
そのように考えられると自己成長の仕方は無限に出てくるだろうし、ものすごい幅かある人間になるんだろうな。