新年の目標を達成するカギは「10秒で行動する」こと
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注目のコメント
本当に同意。着手までの心理的障壁を下げ、初動速度を上げる、というのは仕事でもインプットでも一緒。
真面目に、枕元にコーヒーを置いておき起床し次第口にする、机の上に本を開いた状態で置いておく、といったことで目覚めが変わるし、ゴミ箱の大きさと設置位置で部屋の散らかり具合も変わる。これは食事や運動の習慣付けでも同様。
行動心理学・行動経済学の知見が自助努力を通して個人の生活導線に浸透していく余地がまだまだあると感じていて、自分でも色々試しています。総じていい感じです。10秒後の自分を変えるのは今!
昨日の自分より、今日の自分はどこか確実に成長しています。そして明日の自分はもっと成長しています。
行動や挑戦の連続がそれを実現しているのです。10秒後、それをやっている自分になるか、まだぐずぐずしている自分になるか、それは今の自分が決める。
1年後には大きな差を生む。成長した自分を想像して行動しましょう。悩みなんて気の所為です。
と、セミナーなどで話すと”えっ”という顔をされたり、そんなわけないと言われます。
まず、悩みは解決できる問題と知ることとお伝えしています。
そして解決策を考えてもらうと、悩みは悩みで無くなるんですね。やはり考えることが大事です。
人って今の現状と違うことを始めるのが苦手なので、現状に留まろうと色々な手を使ってきますよね。悩みであったり、不安であったり。全部気の所為なので、さっさと行動に移すことが大事です。