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強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁

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  • KMD リサーチャー 前美濃加茂市長

    嘘の証言でも取れてしまえば、後から嘘がバレたとしても、警察も検察も裁判所も責任取らなくて良い。真実は関係ないと言うこと。裁判所が歯止めをかけないと、、、


注目のコメント

  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    この男性はかなり問題がありましたが、冤罪による服役の問題は別に考える必要があります。大阪地裁は、大阪府警も大阪地検も証拠に基づかない不十分な捜査や裁判所の誤判をしても問題ないと言うお墨付きを与えたようなもの。これだから、冤罪はなくならない。


  • ソフトウェア開発会社 SE

    間違った判断と事実推定をした裁判の責任を国が取らないことが不思議ですね。

    ま、こういう判決になるのは明白ですけどね。

    許されることではありませんが。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    まだ地裁ですが、冤罪が確定している事件で、捜査手法や証拠軽視の経緯には問題がなかったとして服役期間分の補償を棄却。
    ちなみに原告(冤罪で服役していた人)は今回の冤罪事件の被害者とされた女性の母親(=原告の娘)には強姦(少なくとも13歳未満での性的関係)をしたことがあるとされ、そちらは時効によって罪を問われていないとのこと。これが影響しているのか、今回の被害者とされた女性とその母親の責任については曖昧になっていて、今回の原告側からも女性たちに対する責任追及の発言は聞こえてきていません。
    2つの事件(時効と冤罪)は分けて考えなければなりませんが、互いに因果応報という性質を持っているだけに、世間的には法律の規定を超えた「しこり」が垣間見えます。

    和歌山のカレー事件も実は冤罪ではないかとする見方がありますが、もしそうなら、日頃から世間様の不興を買うような振る舞いをしてきた人は、後でとんでもないしっぺ返しが待ち受けているという非情さが日本社会には存在しているということになり、そこはどう折り合いをつければいいのか法的には判定不可能な領域のように感じます。


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