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通勤中のメールは「労働時間」とするべきか? | ヨーロッパが注力する次の「働き方改革」

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注目のコメント

  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    通勤中にもメールをしたい人は、自分が考えるスタイルでやればいいと思います。自分自身の考えですから、そのスタイルを他者にも強要するようなことがなければ問題ないと思います。
    テレワークが導入される時代ですから、どこにいても仕事はできます。ですので基本的には、移動中にメールを書いたり送ったりするのも「仕事」をしている認識なら労働時間です。どこまでを労働時間としてカウントするかは、メールをする人が会社と協議して個別に決めてください。
    そんな時代ですから、オフィスビルにいる時間帯も含め、こまめに休憩を取って労働時間のオンとオフを切り替えられるようにすればいいんです。そんな柔軟な働き方をするか、これまでどおり勤務時間は集中させて休憩は昼休みの1時間だけ(従って通勤時には一切メールは見ない)というシンプルな働き方をするか、自分がやりやすいと思う方法を選べばいいのだと思います。


  • 製造業/IT部門/システムエンジニア

    こまけぇな。
    規定しなきゃ気が済まんのか。
    メールに限らずどこででも情報の確認はするけどそれが業務かどうかなんていちいち考えてない。
    必要だからやる。
    歩きながらロジックと晩飯のことを交互に考えてたらそれは業務か?生活か?
    言ってたらキリがない。


  • NPO上総らぼ 理事長

    働き方が変われば労働時間のカウントも変わるということか。個人的には記事中に出てくる「オフラインになる権利」を効率的に運用できればメリハリのある生活が送れると思います。


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