徴用工訴訟、対抗措置へ準備加速 韓国に初協議要請も

コメント

注目のコメント

• 金 俊年

  JNK INTERMARKETING 代表

  ・2019年01月07日

  民間人と民間企業間の争いを日本政府がICJに提訴出来るのかどうか疑問ですが、もし日本政府が訴えてくれるなら渡りに船。韓国政府としては訴訟で負けてもウェルカムかも知れません。
  
  例え負けたとしても国際司法裁判所で敗訴したという大義名分を得て徴用工問題に蓋を閉める事が出来ますので全く身動きがとれない現状より大分マシでしょう。
  
  尚、法律専門家の見解によれば、100%韓国が負けるという勝負でも無さそうです。
  
  追記：但し竹島問題があるので日本とICJで争う前例をつくるのは嫌でしょうから裁判に同意しない事も考えられます。
• 石原 圭

  株式会社div 取締役CFO

  ・2019年01月07日

  そりゃそうです。
  国家間の合意が一国家の司法で覆るなら国と国の約束になんの意味もない。
  ただ熱くならずに淡々とやることやるべきですね。
  主張すべきことは主張する。それだけです。
• Yasutomi Takanori

  年金暮らし

  ・2019年01月07日

  売られた喧嘩を買うのも一つの解決手段。ここは日本の怒りを本気で示すべきですぞ。さしあたり韓国資産の凍結でも見せしめにやるべきでしょう？差し押さえられた分だけ資産のの没収ですな。