アップル、サービス企業へのシフト鮮明－サムスンとのＴＶ巡る合意で

コメント

選択しているユーザー

• 曽良 俊介

  株式会社ユニフィニティー 社長　CEO

  ・2019年01月07日

  日本のキャリアがやってた（やってる）通信量払えば端末実質ゼロ円てのをアップルがやればいいんじゃないですかね。
  あれ、今やたらと話題のサブスクモデルのハード版ですよね。
  
  で、通信量とかもアップルが各国キャリアに払えばいいのでは。

注目のコメント

• 鳩山 玲人

  鳩山総研 所長

  ・2019年01月07日

  アップルは、今やコンテンツ/サービス企業。サムスンへの提供は自然の流れ。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2019年01月07日

  遅すぎたくらいだけど。
  Appleは一時期はハードウェアとしてのTVを出すと言う話もあった。しかし、テレビは価格競争があまりに激しすぎてなかなかAppleが入り込む余地は無かった。テレビにはモバイル端末のようにデザインで面白い仕掛けをしたり、ブランドを展開出来る余地も残されてなかった。
  
  Apple TVは仕組み上は他のハードウェアでも出来ることなわけで、itunesやAirPlay、Apple Musicだって展開して然るべきサービスだと思う。
  とはいえ、ハードウェア縛りをやめるということはハードウェアの伸びに陰りが見え始めたことに自覚的とも言えるし、いつかは来る流れだとApple自身も覚悟して色々準備はしてきたということかな。
  
  なんなら今ならお金はいくらでもあるし、今、決断したのはやはり恐ろしい素早さと言えるのかもしれない。
  
  ただ、ハードウェアの魅力が陰ってるということは間違いないし、Amazonプライムなどとは真っ向勝負になるわけで、図体の重たいAppleはどこかで激しくレイオフしたりするプランも既にあったりするのかもなあ。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年01月07日

  当然の展開。遅すぎるくらい。
  
  もともと、ハード＋ソフト＋サービスで「Digital Lifestyle」を目指していたのだから。AIもキャッチアップしなければならないし。
  
  サービス起点の素晴らしいプロダクトも期待している。さすが Apple と言えるものを。