新しい事業を生み出すのは「意識が高い人」より「月曜日が嫌いな人」
@DIME アットダイム
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注目のコメント
「月曜日が好きな人」
「月曜日が嫌いな人」
「月曜日が好きでも嫌いでもない人」
「好きな人」は、今週もバリバリ働いてください。
「嫌いな人」は、一週間を楽しく過ごす方法を考えましょう。
「好きでも嫌いでもない人」は、要注意。月曜日から仕事するもんだと思考停止し、嫌だなという感情を抑えています。
嫌いということは、不満があるということ。不満足を解消する方法を考えると、面白いアイディアが生まれそうです。企画編集させて頂きました。
笑いあふれる記事ですが、よくよく読むと示唆深いものがあり、重要なヒントも隠れている気がします。月曜の憂鬱の裏には、本当にやりたいことのヒントがある。意識を低くすると、本質が見えてきて、意識を高くするよりも、何か見つけられるのではないかということですね。自身が感じるペインを解消できる人が真のイノベーターということですよね。
言い換えると「これ、あなたの私生活に関係ないですよね?」と思ってしまうプロジェクトは、凄いことをやっていても大した成果が出なかったりします。自身が共感できないイノベーションなんて程度が知れているのです。