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現在も技能実習生などが地方企業事業所で就業する数が多いですが、そこでの口座開設手続きが言語の問題や提示証明書の確認等においてスムーズに進まないことがあると聞いており、この手間を外部委託することができるというのは地域銀行にとっても有用であるように思います。
現状銀行では、インターネット、スマホ、郵送、そして店頭での口座開設が行えると思いますが、コンビニのATMで口座開設ができるとなると店舗が設置出来ない地方の町でインターネットやスマホをあまり使わない層なら活用が期待できるでしょうか。
とは言えその層はATMを使うのも苦手という方も多い印象です。
先日は南都銀行が地銀で初めて店外ATMをセブン銀行に一括委託するという話題もありました。地方銀行との連携が進んでいますね。
https://newspicks.com/news/3556590
セブンイレブンは、コンビニ店舗に人を誘導したいので、空港の顔認証での入国審査のような「新型ATM」なとというものをわざわざ設置するらしいが、現在のスマホのカメラのスペックからすれば、スマホを使った完全オンラインで完結できるはずだし、それが規制緩和の元々の狙い。
現に、年末に視察したリープフロッグのカンボジアでは、すでにスマホで全てが完結していた。
とにかく、郵送や金融機関店舗に依存しない形は、一歩前進。
だが、これは完成形ではない!
寒暖さんの指摘のようにスマホでも同種の手続きはできるはずですが、セブン銀行はそれも承知の上で電子決済の補完を狙っている気がします。
セブン銀行は本当はこれで少額の現金貸出までやりたいのではないでしょうかね。
コンビニでも顔認証が進めば無人化の一歩になると思います。
セブン銀行がKYC済みの本人確認データを蓄積し始めるとしたら、あらゆるフィンテックサービスやシェアエコサービスの基盤となる可能性を秘めており、とてつもない可能性を感じます。
FinTech業界においては大きな改正であり、早速セブン銀行がATM完結型とeKYCを導入しました。
4種類の方法がある中で、やはり圧倒的なのは「本人確認書類の画像送信+本人の容貌の画像送信」方法。スマホアプリでも良いですし、ビデオ通話機能による方法も可能となっていて、次々に便利な方法が導入されていくはずです。
あまり詳しい解説が出ていないため、同僚の南が解説しております。よろしければご高覧ください。
http://zelojapan.com/2018/12/27/fintech/
口座開設をコンビニ銀行でできるようになれば、銀行の支店窓口は必要なくなる可能性が高い。